丸大みなみのこだわり

日頃より弊社製造商品をご愛用、ご賞味いただき有難く厚く御礼申し上げます。
丸大みなみ食品は昭和41年地元函館の特産品、真いかを使用した珍味を製造販売目的とし、函館マルイチ市場にて創業いたしました。

主なる販売商品は『松前漬』と言われまる、いか、昆布の醤油漬となります。地元のお客様方々より好評を賜り、日々行列をつくるほど、ご愛用いただいておりました。また、新商品として『数の子ダイヤ漬』を販売いたしましたところ、さらに好評を賜りました。その後、製造が追いつかず、工場を設立し販売拡大をはかり、函館朝市へ直売店を出店。さらに新商品を増やし札幌支店、商事部の設立などを経て、平成7年7月に株式会社へと移行いたしました。

現在では北海道物産展等の催事場などにて販売され、お客様方々皆様に、ご愛用いただいております。これからも素材や味にこだわり、お客様に愛されます商品造りを目指して、一層の努力を尽くす所存でございます。みなさまのご指導、ご支援を賜りたく、ここにご挨拶申し上げます。

代表取締役 南 龍一

会社概要

創   立 昭和41年6月
商   号 丸大みなみ食品株式会社
代 表 者 代表取締役 南 龍一
資 本 金 2000万
所 在 地 【本社】
北海道函館市赤川町139-30
TEL(0138)47-0600
E-mail
minami-k@ms3.ncv.ne.jp
取 引 銀 行 北海道銀行
北洋銀行
北陸銀行
渡島信用金庫
主な取引先 三印 三浦水産株式会社
札幌中央水産株式会社
函館魚市場株式会社
株式会社合食
(順不同)

会社沿革

昭和41年6月 丸大みなみ食品創立
昭和41年6月 函館マルイチ市場店設立
昭和50年4月 函館工場設立
昭和54年8月 工場増築
昭和55年7月 販売網拡大の為札幌営業所設立
昭和56年6月 函館朝市直営店設立
昭和58年9月 第2工場設立
昭和61年11月 コンピュータを導入し商事部設立
平成5年8月 第1工場、第2工場合併
平成7年7月 株式会社に変更
平成15年2月 南 龍一(丸大みなみ食品常務兼務)
有限会社マックスフーズ設立
昆布加工品・珍味のネット販売【マックスフーズ】

平成25年4月 南龍一 社長就任
平成26年10月 株式会社Maxフーズ設立

丸大みなみ食品 商品創作の歴史


先代社長 南 龍尾

操業当時の第2工場。懐かしの商品名を連ねたワゴン車

函館マルイチ市場店

にしんが豊漁だった松前周辺で、家庭の味として定着していた『松前漬け』。そんな『松前漬け』が道南の味覚として全国へと普及するにともない様々な工夫を施した独自商品として製造・販売するメーカーが多く設立しました。

当社もそんなメーカーの一つとして先代社長が創立し、地元のお客様のご愛顧により順調に生産量を増やしながら、新たな味わいの探求を続けました。


函館朝市(旧)

函館朝市直営店

当社が操業を始めた昭和40年代は、函館への観光客数が100万人を越え始めた時期でもあります。
その後、46年にはNHK朝の連続ドラマとして「北の家族」が放映され函館への観光客増加に拍車がかかります。
市内の市場や百貨店の賑わいが増すに連れ当社も直営店を増やし、お客様からのダイレクトな要望を反映することで、新たな商品開発への意欲へとつないでゆきました。


昭和50年代の商品案内パネル

昭和50年新設の第1工場

昭和50年代には商品の安定供給、衛生管理の徹底などを目指して工場を新設しております。昭和55年、63年度には食品衛生優良品の表彰を受賞いたしました。
さらに販路の拡大に伴い札幌営業所を開設。昭和61年、事務処理能力の向上を目指してコンピューターを導入し商事部を設立、生産・物流の充実を図ります。


札幌営業所

第2工場新設時の工場作業風景

昭和61年商事部事務所風景

事務所

昭和63年、青函トンネルの開通に伴う「青函トンネル開通記念博覧会」開催を契機に、函館では観光事業を軸としたウォーターフロント開発などが盛んとなります。
それにつれ観光土産品として函館海産珍味の需要が増加。また海底トンネル効果として生鮮貨物の天候に左右されない安定輸送が可能となり、当社製品もこれまで以上に関東・関西方面への出荷量を増やしてゆきました。
1990年代の取扱い商品


1尾づつ丁寧に袋詰めされる真いか沖漬

身が崩れないようタレを慎重に注ぐ


平成へと年号が変わり、当社の製品への取り組みも新たなものへと変わります。
従来の海鮮素材の組み合わせによるバリエーションに工夫を凝らした従来の製品とは異なる、素材そのものの形状や製造方法に特徴のある製品へとシフト。
特に、漁師が船に調味料を持ち込んで造る、地元の伝統的製法である「沖漬」。これを改良し、船上で急速凍結された獲れたて新鮮な真いかを当社の工場へ運び入れ、洗浄・味付け加工した「真いか沖造り」は「第38回全国水産加工たべもの展」で大阪府知事賞を受賞。
更に『近海産真いか沖漬』は平成11年2月に、第39回全国推奨観光土産品審査により日本商工会議所会頭努力賞を受賞。
その後の当社の主力商品へと育ち、販路拡大へむけての弾みとなりました。


各行程が人手によって行われます
最終の袋詰め作業も目視によるチェック


平成9年開催の第46回全国水産加工たべもの展では「たこの沖造り」が優秀賞受賞。

平成11年度は、第48回全国水産加工たべもの展で「たこ棒」が水産庁長官賞受賞。第39回全国推奨観光土産品審査で「真いか沖造り」が日本商工会議所会頭努力賞を受賞と、これまでの味への探求が公的に認められる嬉しい年となりました。
その後、のちに二代目となる南 龍一が昆布製品など従来の珍味ラインナップとは別に乾物の取り扱いをメインとした【Maxフーズ】を設立。各々に様々な創意工夫を凝らすことで、より味わい深い商品の提供してまいりました。

こうした年月を経て平成23年、先代の引退に伴い現社長が
マルダイみなみ食品を引き継ぎました。現在これまでの商品の見直しを含め新たな試作に励んでいる最中です。